お星になったよ

業務スーパーのブログなのに
ネコちゃんの事を今日は書いています

16日の早朝 豆実はお星になりました
年末に体調を崩し
あれよあれよと言う間に急激に悪くなり
最期は腎不全からくる尿毒症で亡くなりました

最近はワンコが癲癇をよくおこしてたので
そちらに目がいってて豆実がこんなにも
具合を悪くしていたなんて
後悔してもしきれません

腎臓の薬を飲ませていて
2週間前に採血したばかりで
その時はそこまで悪くなかったのに
病院に連れて行った時は
入院しなければならないほどにまでなっていました

その時先生には
治療をして
数ヶ月〜数年単位で生きる子もいます
と言われ
以前飼っていた猫を私がどうしても死んで欲しくなくて
静脈点滴の半日入院を1ヶ月続け
本人には寂しい思いをさせた事を後悔していたので
次に病気になった子は入院はさせないと
心に決めていたはずなのに

いざ
豆実を無くすかもしれないという恐怖に‥‥
もしかしたら数年生きてくれるかも‥‥
奇跡が起きて寿命を全うしてくれるかも‥‥
静脈点滴をさせる為に入院させる事に決めました
私のエゴでしかないのは頭ではわかっているけれど
どうしてもこのまま死なせたくはなかった
希望を持ちたかった

入院は1週間続きました
毎日面会に9時ー12時まで目一杯抱っこして抱きしめていました
行ける日は午後の面会にも目一杯行きました
日に日に良くなっている豆実を見て
すごく希望を持てていたのに
突然先生から
胸水が溜まっていて
コレだけ抜きましたと 血と黄色い液体を見せられました

あの時は全身の血の気が引いていくのがわかって
やはり とうとうこんな日が来たかと‥‥

胸水が溜まってくると大体余命1ヶ月らしいのです
治療のためになるのならいくらでも入院させるけど
もう延命にしかならない

最期は安心する家で私と仲間の猫たちと
幸せな時間を過ごさせようと
退院させました
家では皮下点滴とシリンジでの食事をさせる事
コレだけはやってのんびりと

家に帰ってきた豆実は
私に良い所を見せてあげよう!!
そんな優しさで
ヨタヨタ歩きながら水を飲みに行ったり
ソファーにジャンプしてカッコつけたけど
力が入り過ぎて失禁したり(笑)
ウンチも3回も自力でしに行って
私を喜ばせたり

外のデッキの上でお日様に照らされながら
ブラッシングしてあげると大喜びして
完全家猫なので
お外の空気とお日様って気持ちいいねー
って2人でのんびりしたり‥‥

退院したその日はそんな風に過ごせていたのに
翌日体調が急変し
呼吸が苦しそうなのですぐに病院に連れて行った時には
虫の息で
酸素を吸わせてもらって本人も楽になっていました

先生から
このまま入院させて状態を見るのか
そのまま連れて帰るのか
選ばないといけないと言われました

入院させたとしても
もしかしたらこのまま死んでしまうかもしれない
そうしたらひとりぼっちで死なせることになる
でも 運良く回復してくれるかも

今酸素をこの子から取り上げたら
間違いなく死があるのみなのは明白でした

選べない
選べない
選べない

本当に本当に悩んだ‥‥
こんなにも嫌な決断をしないといけないの

私は腹をくくり
飼い主として
家族として
今酸素を取り上げ
家で看取ると決めました

酸素吸入器をはずして抱きかかえた時
涙が止まりませんでした

家でハーハー苦しそうにしてる豆実
苦しくて苦しくて
ずっと目を開けて寝られないでいます

私の動物愛の考え方で
ずっと安楽死なんて言葉はなかった
動物は生や死の概念がない
どんなに苦しくても自殺する動物はいないのだから
人間が安楽死させるなんてもってのほかだと

ずっとそう思って生きてきました
でも今回は安楽死の選択も必要な事もあるのではないかと‥‥
今まで沢山の動物達とお別れした経験があるけれど
こんなにも苦しみが続いた子はいなかった

時間的に24時間は目を開けて
呼吸困難で苦しみ
後半6時間は
尿毒症からくる痙攣で
全身の筋肉を硬直させ歯を食いしばり泡を吹き
悶絶するのを繰り返していました

最期の最期は
嘔吐して泡を吹き手足をばたつかせ
えびぞりになって数回鳴いて旅立ちました

帰宅したその時から
もうこれ以上苦しませないで
楽にしてあげて神様
早く苦しみから解放させてあげてと
何度も何度も祈り
マメ!もう頑張らなくていいよ!
頑張りまくった豆に頑張れなんてもう言わないよ!
だからお願い お願い ゆっくり休んで‥‥

お星になった時は
よかったねマメちゃん
もう苦しいことはないよ
こっちの世界にも仲間がいたけど
お星になったそっちの世界にも先に旅立った
ニャンコとワンコが待っててくれていて安心してね‥‥


動物達は沢山の愛をくれます
初めから自分より短い命とわかっていて
一緒に暮らしています
だから
その子の最期は家族としてどんなに辛い事が待っていようとも
腹をくくり看取る覚悟が必要です

短い期間であったけど
壮絶な時間でした

亡くなって
お葬式の時のマメのお顔は安らかで
生きているようでした

入院させるの判断
最初から病院には連れて行かず普段通り過ごす判断
あーしたらよかった
こーした方がよかった
結局何をしたとしても後悔すること思います

でも私はマメの最期
胸の中で
名前を呼びながら抱きしめて
お星になった事だけは良かったと思っています



入院中
ブログにコメントくださった方々
退院してからコメントくださった方々
見たことも
会ったこともない豆実を心配してくださり
気に留めてもらえ
本当に嬉しかったです
励みになりました

病院で同じ病気で
うちも同じ状態から何年も生きてるから大丈夫大丈夫
と応援してくれた方
頑張れ頑張れと言ってくれた方

皆様本当にありがとう御座いました
短い生涯でしたが
愛された猫生だったと思います

まだ心にぽっかりと穴があいて
ブログを再開できませんが
もう少ししたらいつもの悪態つくスー子に戻ります
それまで今しばらくお待ちください
ありがとう御座いました

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Commented by たま at 2017-01-17 01:49 x
スー子さん、豆実ちゃん、本当にお疲れさまでした。
最期、ご自宅でご家族のもとで帰天できたことは何より幸せなことだったと思います。
最期まで看取ってあげられることが、飼われたわんちゃん猫ちゃんにとって最上の幸せだと思うので…
私も昨年、8歳の猫を同じ病気で亡くしました。
スー子さんと同じく自宅での治療・介護を選びましたが、意地っ張りでかっこつけな子だったから、私が少し目を離した隙に逝ってしまいましたが…病院よりも、やはり我が家で過ごせてよかったと思っています。

上手く言葉が見つかりませんが、どうぞお力を落とされませんように。悲しみすぎたりご自分を責めたりすると豆実ちゃんが困ってしまいますから…
豆実ちゃんのご冥福と、ご家族の方々の痛み悲しみが早く癒えますことを心からお祈りしています。
Commented by 銀士くん at 2017-01-17 10:59 x
まめちゃん。よく頑張ったね。
Commented by ねこむすめ at 2017-01-17 17:16 x
私はこう言う時に色々とは言うことができません。
すみません。

どうぞ安らかに…
Commented by ぴぃ at 2017-01-17 17:30 x
最期までスー子さんと一緒にいれて、豆実ちゃん、幸せだったと思いますよ。
1年前に愛犬を看取ったことを思い出しながらブログを読みました。
私も「あの時こうすれば良かった」とか後悔しましたが、その時精一杯したことは間違ってなかったと思っています。
スー子さんも、豆実ちゃんのことを思ってした事全て間違ってないと思いますよ。
それに何よりも大好きなスー子さんの胸の中でお空に旅立てたことが、豆実ちゃんにとって1番良かったんじゃないかな。
私もずっと泣いてばかりで今でも思い出して泣いたりしますが、スー子さんもたくさん泣いたらいいと思います。
無理して笑顔になんて、すぐにはなかなかなれないですもの。
今頃はまた豆実ちゃんも元気になって、お空で遊んでいることでしょうね。
きっと生まれ変わってまたスー子さんのもとにやって来ますよ。
ブログ再開してくれるの、楽しみに待っています。
今はゆっくりと休んで下さいね。
Commented by ぷーこ at 2017-01-17 17:42 x
スー子さん豆実ちゃんお疲れ様でした。
スー子さんも豆実ちゃんも頑張りやさんですね。
豆実ちゃんは大好きなお家に帰れて大好きなスー子さんの側で最期まで愛されてると感じられて幸せだったのではないかと思います。
今は辛くなにもする気がおきないかもしれませんが、ゆっくり休んで身体と心を休ませてあげて下さい。
豆実ちゃんのご冥福をお祈りいたします。

いつものスー子さんが戻ってくるのを待ってますね。
Commented by きみ at 2017-01-17 19:34 x
業務スーパー商品情報を得るため、読者としていつも楽しく拝見していました。
この度は愛猫ちゃんが亡くなられたとのこと、お悔やみ申し上げます。
私も猫が好きでなので心中お察し致します。
毎度楽しいブログをアップしてくださるスー子さんと共に生きられて、豆実ちゃんらとっても幸せな猫生だったと思います。
きっとこれからも、美味しいものを食べるスー子さんを傍で見守ってくれることでしょう。
気持ちが落ち着いたら、こちらにいらっしゃってくださいね。
Commented by へぐり at 2017-01-17 23:50 x
スー子さんと、豆実ちゃん、お疲れ様でした。
仰る通り何を選択していたとしても後悔されるかと思います。
難しいとは思いますが、どうか自分を責め過ぎないで下さいね。
ご冥福をお祈りします。
Commented by みみ at 2017-01-18 13:22 x
なかなかコメント出来ず、ごめんなさい。
私は昔、飼ってた犬をひとりで逝かせてしまいました。
朝あんまり元気がなかったのよねと母から聞き、昼前に見に行ったときにはもう…
通院していたわけでもなく15歳目前だったので老衰だとは思いますし、いつも通り昼寝の格好のままだったので苦しい思いはしなかったと思うしかありません。
お葬式もせずに役所の人に引き取ってもらってしまったのも後悔が残りますが…
外犬で暑い日だったので、虫が…
自然界の掟なんだなと思った記憶があります。

いつかは必ず別れが来ます。
豆実ちゃんは幸せでしたね。

また元気になったら業務スーパー談義に華をさかせましょうね(*^_^*)
Commented by KIKI at 2017-01-18 23:01 x
スー子さん、豆実ちゃん(可愛いお名前!)お疲れ様でした
豆実ちゃん、スー子さんのそばで最後までいられて
しあわせだっただろうなと思います
一緒にいる生き物を看取る見送るのは慣れる事はないけど
飼い主の義務で…でも勇気がいる事だと思います
スー子さんすごいなって思います

落ち着かれたら商品レポお待ちしています
豆実ちゃん、がんばったね

Commented by いもこ at 2017-01-19 08:08 x
初めてコメントします。
スー子さん、豆実ちゃん、お疲れさまでした。
私も、実家にいるとき、チワワを飼っていました。私より半年年上で、後から生まれた私を下に見る生意気なチワワでしたが(もちろん可愛かったけど)、17年生きました。最期の頃は、体を丸めることもできず、ただただベッドで手足を突っ張った状態で横になり(体勢を変えないと床ずれしてました)、か細い声で苦しそうに鳴いていました。可哀想だけど別れが嫌で毎日泣きました。最期は、私の腕の中で、静かにゆっくりと冷たくなっていきました。
もっと色々してあげることはなかったかとたくさん後悔もしたけど、やっぱり家族に見守られながらお別れができたのは一番良かったと思っています。豆実ちゃんもとても幸せだったと思います。
どうか今はゆっくりと休んで下さい。
スー子さんが元気になられるのを、ゆっくりお待ちしています。
Commented by いもこ at 2017-01-19 08:08 x
初めてコメントします。
スー子さん、豆実ちゃん、お疲れさまでした。
私も、実家にいるとき、チワワを飼っていました。私より半年年上で、後から生まれた私を下に見る生意気なチワワでしたが(もちろん可愛かったけど)、17年生きました。最期の頃は、体を丸めることもできず、ただただベッドで手足を突っ張った状態で横になり(体勢を変えないと床ずれしてました)、か細い声で苦しそうに鳴いていました。可哀想だけど別れが嫌で毎日泣きました。最期は、私の腕の中で、静かにゆっくりと冷たくなっていきました。
もっと色々してあげることはなかったかとたくさん後悔もしたけど、やっぱり家族に見守られながらお別れができたのは一番良かったと思っています。豆実ちゃんもとても幸せだったと思います。
どうか今はゆっくりと休んで下さい。
スー子さんが元気になられるのを、ゆっくりお待ちしています。
Commented by 牛乳 at 2017-01-19 09:13 x
うちもそうでしたよ 尿毒症からくる
痙攣発作 苦しんで。。。
何度病院に行って安楽死させようかと。。
でも家族で話し合って病院嫌いな子だったので
お家でと。。。

ただただ発作が起きるたびに泣きながら
ずっと側にいてやるしか出来ず
息子と二人で4時間ずっと。。。
最後に息子とあたしとで看取ってやり
旦那は 間に合わずで。。。

誰にも言えず 苦しませたと。。後悔で
ネット仲間さんにやっと亡くなった事
話したら
「痙攣発作が起きてる時は気を失ってるから
苦しんでないのよ 体は反応するから苦しんでると
思うけど 本人は 意識が無いから痛くも苦しくも
無いのよ。。。」と。。。
それを聞いて わぁ~~って泣きだしてしまいました
良かった。。本当に良かった 苦しんで無かったんだと
それが一番の気がかりで後悔だったので。。。

豆実ちゃんもだから苦しんでないんですよ
幸せだったんです ずっと一緒にいられて
ご冥福お祈りいたします。。。

Commented by くまころう at 2017-01-23 16:31 x
スー子様
お身体は大丈夫ですか?
以前コメントしていました、実家のワンコも年末の31日にお空に旅立ってしまいました。
葬儀の後、父はめまいで倒れ救急病院に行った結果、ストレスや過労ですと言う事。一番可愛がっていたのが父だったのでペットロス状態みたいです。
でも、スー子さんの所も私の所も
大好きな人に看取られて良かったんじゃないかな。と思います。
最後、実家のワンコは肺にガンが転移しており、もの凄く苦しんだ為、病院で注射打ってもらいました。苦渋の決断でしたが、家族で決めました。
スー子さん、お身体ご自愛下さいね。
又、落ち着いたら、ブログ楽しみにしてます!
Commented by にゃお作 at 2017-01-23 21:29 x
豆実ちゃんありがとう。
お疲れさま、よく頑張ったね。
スー子さんの生命を思う心は誰よりも深い。
こんなにも愛情深い人がいると思うと安心します。
豆実ちゃんは幸せやったよすごく。
実家の母が最近ボロボロの妊婦さんニャンコを保護してまして12日に無事出産しました。一匹も死なせないって頑張ってます。
6匹すくすくと成長中です!
悲しい事もいっぱいあるけど、きっとまた嬉しいことがあるから、嘆かないでくださいね。
また元気なスー子さんのブログ楽しみにしてます!
それまでゆっくりゆっくり休んでくださいね!
by kenich1014 | 2017-01-16 20:30 | お知らせ | Comments(14)